トルコはガソリンが高い
先日、ガソリン代の高い国と安い国に行ってきた。
まず、ガソリン代が高かった国はトルコ。
リットル300円以上が普通とのことである。日本よりも、120~130円は高い。
しかし、現地の人曰く「まぁ、ガソリンは高いけれど、他の食べ物なんかが
安いから大丈夫」と言っていた。トルコに住む、一部の人の声ではあるが、
落ち着いて現実と向き合っているように思えた。日本でガソリン代が、
300円台になった日にはどのような声があがるのだろう。
そして、ガソリン代の安い国は、カタール。
リットル30円弱であった。日本のガソリン代の6分の1程度。
その安さには、驚くばかりであるが、カタールは今や石油と天然ガスの取れる宝庫で、
天然ガスの30~40パーセントはこの海から取れるそうだ。
そんな国にもともと住んでいる人は、カタールの全人口のほんの10パーセントで、
後の90パーセントは海外からの労働者とのことである。もともとカタールに住んでいる
人は海外からの労働者を使うので、労働者として働くことはないということであった。
天然資源に、世界を動かされていることを感じる日々である
■トルコはガソリンが高い
トルコ中銀政策金利を引き上げ
トルコ中央銀行は16日の金融政策委員会で、
主要政策金利の翌日物借入金利を予想通り
50ベーシスポイント(bp)引き上げ、16.25%とした。
翌日物貸出金利も50bp引き上げ、20.25%とした。
前週のロイター調査では、利上げ幅の予測中央値は50bpとなっていた。
■トルコ中銀政策金利を引き上げ
トルコ代表逆転で8強に
サッカーの欧州選手権は9日目の15日(日本時間16日未明)から1次リーグ各組の最終戦に突入し、スイスの2都市でA組の2試合が行われた。1勝1敗の勝ち点3で並ぶチェコとトルコが準々決勝進出をかけて直接対決し、2点を先行されたトルコが後半の猛反撃で3点を奪って逆転勝ち。A組2位通過を果たし、20日にB組1位を決めているクロアチアと対戦する。すでに1次リーグ敗退が決まっているスイスは2-0で首位通過を決めているポルガルを破り、ホスト国の意地を見せた。
■トルコ代表逆転で8強に
トルコ軍
トルコ軍は11日、同軍基地を狙ったトルコの反政府武装組織であるクルド労働者党(PKK)による攻撃を受けて、イラク北部を空爆し、砲撃を加えたことを明らかにした。
トルコ軍は声明で「イラク北部を拠点とするPKKのメンバーであるターゲットに対し、大規模かつ効果的な空爆および砲撃を加えた」と述べた。
10日1500GMT(日本時間11日午前零時)に開始されたこの作戦は、9日夜にトルコ軍基地を襲った後、イラクに逃亡したPKKメンバーを狙ったもの。
最初のPKKの攻撃で兵士2人が死亡し、その後の衝突で4人が死亡した。
■トルコ軍
トルコ情勢
トルコのエルドアン首相は26日、シリアの首都ダマスカスを訪問し、同国のアサド大統領と会談した。首相は「シリア、イスラエル双方から(両国の和平交渉再開の)依頼を受けている」と述べ、トルコが交渉再開の仲介に動いていることを確認した。
シリア、イスラエルの和平交渉は00年、イスラエル占領下のゴラン高原の返還問題で決裂し、中断したまま。両国関係は緊張と停滞を繰り返し、具体的な進展はない。
AP通信によると、エルドアン首相は会談後、「(シリア、イスラエル両政府の)事務レベル交渉から始め、うまくいけば高官協議になるだろう」と期待感を示した。イスラエル放送によると、同国のオルメルト首相の側近が最近、トルコを訪れ、和平実現と引き換えにゴラン高原の返還問題で譲歩する用意があるとのシリアあての伝言を託したという。
一方、アサド大統領はカタール紙のインタビューで、トルコの仲介で約1年前から水面下の折衝が始まっていたと指摘。ただ、「交渉には米国の次期政権の仲介が不可欠だ」との見方も示した。
シリア、イスラエル双方とも和平実現に関心はある。しかし、シリアがゴラン高原の完全返還を前提とするのに対し、イスラエルは返還の詳細には言及しない。また、イスラエルを敵視するイランとの連携や、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラ、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスへの支援中止をシリアに迫っており、交渉の本格再開には課題も多い。
【ことば】ゴラン高原 シリア南西部からイスラエル北部に広がる標高300~1200メートルの戦略的要衝で、面積は約1150平方キロ。67年の第3次中東戦争でイスラエルが占領した。ユダヤ人入植者と、イスラム教ドルーズ派が中心のシリア側住民が住んでいる。イスラエルに必要な水の2~3割を供給する水源地で、国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)が展開している。
■トルコ情勢
トルコリラ上昇基調
トルコリラはドル円の動きが比較的堅調なことから、
上昇に転じてきます。78円付近まで回復しているので、
目先のターゲットは80円となりそうです。
クロス円全般に言える事ですが、ドル円の動きがポイントです!
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■トルコリラ上昇基調
トルコリラ円 本日のスワップ金利
17日最新のアストマックFXによるトルコリラ円のスワップ金利は、
買い持ち1万通貨あたり321円となっています。
単純にこのままのスワップ金利が受け取れると仮定した場合
1年間で約11万7千円となります。
現在のトルコリラ円のレートは76円程度ですので、
1万通貨あたり約76万円。つまり年間15%超の運用となります。
■トルコリラ円 本日のスワップ金利
トルコリラのスワップ金利
トルコの政策金利は現在15.25%です。
トルコリラ/円のスワップ金利は1万通貨(約80万円)で322円/日
これに対しメジャー通貨の1日当たりの受け取りスワップ金利は以下のよう。
ドル/円 47円程度(1万通貨=約100万円)
ユーロ/円 144円程度(1万通貨=約160万円)
ポンド/円 253円程度(1万通貨=約200万円)
また上記の通貨をトルコリラ1万通貨に必要な80万円に
割り戻した場合各通貨のスワップ金利は以下のようになります。
ドル/円 38円程度(0.8万通貨=約80万円)
ユーロ/円 72円程度(0.5万通貨=約80万円)
ポンド/円 101円程度(0.4万通貨=約80万円) となります。
トルコリラ/円の322円程度と比較すると
どれほどトルコリラ/円のスワップ金利が高いかが分かりますね!
※スワップ金利額はアストマックスFXの4/9時点のもの
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(アイスランド政策金利 15.00%)
■トルコリラのスワップ金利
トルコ・リラ建 固定利付債券
エイチ・エス証券株式会社は、本日平成20年4月7日(月)より
「欧州復興開発銀行 トルコ・リラ建 固定利付債券」の販売を開始したようです。
昨年9、10月にも同じ発行体(欧州復興開発銀行)のトルコ・リラ建債券を募集し、
その際は好評だったようで、販売期間中に予定販売数量を完売したそうです。
発行体:欧州復興開発銀行(EBRD)
1991年設立、格付けAAA(S&P)、Aaa(Moody's)
利率 :年13.00% (税引前、トルコ・リラベース)
最近、他の証券会社からもトルコリラ建ての債券が販売されていますが、
かなり人気があるようです。
しかし税引き前で13%、最終的に証券会社へ支払う手数料は3%ぐらいでしょうか、
価格変動リスクは投資家が負う。。
これを見る限り個人的にはあまり魅力を感じません。
トルコリラ円をレバレッジ1倍にてスワップ金利狙いの投資をした方が、
明らかに利回り良いです。
現在のトルコリラ円は年利約15%、FX業者への手数料はスプレッドの0.2%程度。
もちろん価格変動リスクはありますが、これは上記の債券と全く同じ条件。
つまり、色々難しいことを並べて証券会社は手数料を莫大に取っています。
その点、FX業者は取扱手数料は無料が一般的ですし、
スプレッドと証券会社の手数料を比較するとFX業者は1/15程度しか取っていません。
それでも「証券会社の方がまともで、しっかりしてそうだから安心」と
言われるかもしれません。
大丈夫です。最近では多くのFX業者が信託保全を導入しているんです。
何かと言いますと、そのFX業者が倒産しても預けた資金は保証され戻ってきます。
トルコリラ建ての債券に投資するぐらいなら、
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■トルコ・リラ建 固定利付債券
トルコと海外マネー
現在トルコは海外投資家に魅力的な市場として映っており、
海外マネーは日々増えているようです。
彼ら海外投資家に対して魅力を与え続けるには
トルコ政府は政策金利を15%以上にする必要があるとのこと。
インフレ進行もありますのでますます利上げ期待は大きくなりますね。
海外投資家はトルコ投資を進める理由として
GDPの成長率が約6%見込まれていることと、
今後2020年までに消費力の高い若者層が730万人から890万人に
増加することを挙げています。
反対に最近のマイナス材料としては、
女性が大学に行く際、イスラム圏独特のベールを被らなければならない
という憲法制定による宗教分離問題がありますが、
海外投資家はこれを一時的なものとして捉えておりあまり問題視してはいないよう。
トルコイスタンブールの株式市場の約70%は海外投資家が保有しており、
今現在も海外からの資金流入は増加しているようです。
例えば、英国のBC Partnersは2月にトルコ最大の小売業者を
約3,200億円で買収したがこれはトルコにおいて過去最大の買収案件となりました。
またトルコリラに関してはリラの魅力を保ち、更に海外から資金を呼び込むためには
政策金利を15%以上に保つ必要があるとのこと。
トルコは2月に経常赤字を背景に政策金利を15.25%へ引き下げましたが、
トルコリラは他通貨に対し価値を維持しているため
海外投資家は楽観的にみているようです。
(Financial Newsより)
■トルコと海外マネー
インフレ加速
4日トルコ中央銀行は、食品およびエネルギー価格の上昇や、
世界的な不透明性が物価上昇の鈍化を遅らせているとの考えも示し、
「最近のトルコリラ相場の下落がインフレに悪影響を与えた」と述べたようです。
(ロイターより)
トルコ08年3月のインフレ率は前年比9.2%まで上昇しており、
トルコ中央銀行が設定するインフレターゲットは5%であるため
市場では利上げ観測が大勢を占めてきているようです。
(08年3月時点の年間インフレ率9.2%、インフレ目標5.0%)
■インフレ加速
トルコリラチャート
昨日の欧州時間から急激にドル売りが強まりましたが、
トルコリラ円も昨日は76円まで下落する場面も見られました。
しかし、昨晩のNY時間に米小売、半導体企業の業績が上向いたことをきっかけに
ドルの買い戻しが始まり、欧州時間の下げ幅を完全に取り戻す展開でした。
本日の東京市場でも日経平均が前日ひプラス圏にて推移していることから、
リスク回避の動きは後退しており、ドル円は102円ちょうどあたり、
トルコリラ円も78.20円付近となっております。
アジア株も軒並みプラス圏にて推移しており、
今週末は上昇して終わりそうな雰囲気になっています。
しかし、来週17日からは米金融機関の決算発表が続々と始まる予定となっており、
その結果はかなり悪い見通しであることから売り優勢が継続しそう。
来週下げる展開となれば、
トルコリラ円を買い増そうと個人的には思っています。
■トルコリラチャート
トルコ建築
なんて神秘的な建築物なのでしょうか。
我が国日本にも世界に誇れる建築物はいくつもありますが、
この異文化の魅力に引き込まれそうになります。
このアヤソフィアは実物を見てみたいです!
トルコ文化恐るべし。。
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(写真:アヤソフィヤ ayasofya)
ビザンツ建築の傑作。
アヤソフィアはもともとギリシャ語で「聖なる英知」の意。
最初にキリスト教大聖堂としてコンスタンティウス2世によって
360年に建てられたが、404年と532年に焼失した後、
ユスティニアヌスによって再建、537年に完成しました。
1453年にコンスタンティノープルが陥落した後、
アヤソフィアはモスクへと転用され、
あまり改築はされなかったものの、
モザイク画などは漆喰などで塗りつぶされました。
その後多くのオスマン朝建築家によって
アヤソフィアを技術面で越えるモスクの建築が試みられました。
ファーティヒ・ジャーミィの建築を担ったアトゥク・スィナンは、
アヤソフィア寺院の規模を上回ることに失敗したため、
メフメト2世によって処刑されています。
現在残っているモザイク画の多くは2階のギャレリーで見ることができます。
トルコには世界遺産も沢山あり、一度訪れたいと思っている国の一つです。
来年ぐらいには行けたらいいなと思ってトルコ旅行を計画しています。
■トルコ建築
領土なき民族
トルコは先日、クルド労働党(PKK)掃討作戦のため
イラク北部へ進行しました。
既に作戦を終え撤退していますが、再攻撃を予見する声もあり
緊迫した状況は続いているようです。
PKK幹部のミズギン・アーメッド氏(37)はこの掃討作戦を
トルコによる人権侵害と述べているとのこと。
同氏は対トルコ闘争について
「クルド人として生きる権利の獲得が目的」と強調、
「トルコからの独立やクルド統一国家樹立は考えていない」と明言したようです。
また「クルド人各組織の闘争は
(クルド人の)アイデンティティーを守る戦いだ」と主張。
「トルコではクルド語を話すことが逮捕理由となり、
拷問を受ける理由にもなる」との持論を展開したとのこと。
また、”イラク北部への派兵でPKK戦闘員200人余を殺害した”との
トルコ側の発表に対し「我々の殉教者(死者)は9人。
トルコ兵は100人以上殺害され、相当数の凍死者を出した」と反論。
「トルコ軍は記者の現地取材を許さず、事実を隠ぺいしている」と強調しています。
一方、トルコ国内で頻発している爆発テロについては関与を否定し、
「我々は99年以降、自己防衛の立場を貫いている」と述べているようです。
(毎日新聞より)
■領土なき民族
トルコリラの週足チャート
トルコリラは1年間の間に76円から99円まで往復した感じです。
ドル円の状況が1年前とはかなり円高になっている事、
政策金利が1年前よりも2.5%程下がってりいることを考えると、
トルコリラ円を長期保有した人が結構いると推測できます。
今後も参入者は増えていくと思われます。
昨年から1年間持ち続けた人の買値はスワップ金利を考慮すると、
だいたい65円ぐらいになっていると思います。
金額に換算すると1万通貨単位で14万円ぐらいです。
長期保有のスワップ金利運用をお勧めします。
■トルコリラの週足チャート



